「私たちは諦めない!」

ご自身の全てを賭けて「核といのちは共存できない!」と訴えるおふたり。この世の権力に毅然と立ち向かい、東電福島原発核事故によって痛みと悲しみを強いられている人々の傍らに立ち続けています。生きることのすばらしさ、力強さに溢れた笑顔は私の希望です。(片岡輝美さん/福島県Jヴィレッジ前にて)

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