「誰もいない…」

東日本大地震以後、相馬の海水浴場は閑散としていた…。2018夏、8年ぶりに海開きをするそうです(^-^) 住民がほとんどいない飯舘村を通り、子どもにも分かるように原子力発電の危険性や放射能の恐ろしさを話して聞かせた。この次は、福島に住む子どもたちを守ろうとしてくれる大人たちが日本中にいる感謝の意を我が子らに伝えよう。相馬の海の穏やかな波音を感じてきた風薫る5月。(ふぁみまるさん/福島県相馬市にて)

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