「2011年5月の無残な我が家」

震災後初めて我が家の様子を息子が撮影してくれた。何も無く無残な瓦礫の山。でも涙ひとつ流れない。あの頃は、自分は津波に流され、一緒に居た友人は皆亡くなった。自分だけ生き残った負い目と、故郷の現実を受け止めるのを拒否していた。(ロミオさん/宮城県南三陸町にて)

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